日本画家・故橋本関雪の邸宅、作品の他、関雪が収集した各国の古美術の展示
足利義政が造営した山荘・東山殿に始まる。義政の死後、慈照寺となった。
思索の小径"と呼ばれていたのが、いつしか"哲学の道"と呼ばれる
法然上人の旧跡で、専修念仏の道場である
法然の弟子の住蓮と安楽の悲話が伝えられる
狛犬ではなくねずみの石像が置かれている
哲学の道の端に位置する。京都三熊野の一つ。
住友家の集めた住友コレクションを一般 に公開
首を左へ見返っている姿が珍しいことで知られる「見返り阿弥陀」
歌舞伎の中の石川五右衛門のセリフ「絶景かな、絶景かな」で知られる
夢窓国師の作と伝える庭園を有する
南禅寺開山・大明国師の塔所
桃山期の唐門や方丈、八窓席茶室などが見られる
