京に田舎ありという言葉が示すように、京都では中心部から歩いて1時間ほどの地域にまだまだ田や畑が残っています。そこではおばんざいに欠かすことができない京野菜が多く栽培されています。
京野菜は1年中出まわっていて、特に冬期に収穫される大根や蕪、その他根菜類が多いのも京野菜の特徴のひとつです。京野菜は人工的に手を加えず自然栽培で育てられているため、ビタミン・ミネラルが豊富な栄養価の高い食材です。
京野菜の一覧
ダイコン/聖護院・辛味・青味・時無・桃山・茎・佐波賀
カブ/佐波賀・松ヶ崎浮菜・聖護院・大内・舞鶴
葉野菜/酸茎菜(スグキナ)・水菜(ミズナ)・壬生菜(ミブナ)・畑菜・鶯菜・花菜
ナス/賀茂・京山科・もぎなす
トウガラシ/伏見・田中・山科・万願寺・鷹ヶ峰
根菜/海老芋(サトイモ)・クワイ・堀川牛蒡(ゴボウ)
その他/鹿ヶ谷南瓜(カボチャ)・京茗荷(ミョウガ)・京芹(セリ)・京独活(ウド) ジュンサイ・九条葱(ネギ)・柊野ささげ(ササゲ)・桂瓜(ウリ)
京筍(タケノコ) |