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嵐山公園
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嵐山とは一般に大堰川にかかる渡月橋を中心にした地域をいう。
京都を代表するイメージを創りあげている渡月橋周辺の景色は四季それぞれに趣のある美しさをつくる。
橋の川上の右手が亀山公園、橋を中心に中ノ島公園があり、橋の東北・臨川寺あたり一帯を総称して嵐山公園と呼んでいる。橋周辺はいつも観光客で賑わう所である。ここまで来れば、もう少し上流にも足を延ばしたいものである。
渡月橋の川上その右岸の亀山公園は小倉山麓につくられたもので、このあたりの嵐峡と呼ばれる光景は一景である。また、対岸の道は、大悲閣に通じる道であるが、この散策道から橋を遠望すると対岸とはまた趣の異なる美しさを知ることができる。月の明るい夜、川上から渡月橋をみると、月が橋を渡るかに見える。渡月橋の名はここに由来がある。
嵐山と渡月橋の美しさは、観る場所により趣を異にし、嵐山諸景として広く知られる所である。それだけに都の風光明媚をここで実感することができる。
野性ザルと岩田山自然公園
渡月橋の北・大堰川南岸の山麓は嵐山の支峰岩田山である。ここは野猿公園化され、餌付けされた日本ザル3〜400匹が生息し入山者に公開されている。
餌付けされた野猿の繁殖が年々すすむことが管理上の悩みのようである、増殖が著しく進んだ十数年前には、大量の野猿を捕獲しアメリカ・テキサス州に出国させたことがある、出国したサルは自然環境の異なる居住地で生活様式に適合し、すでに第三世の誕生をみていると伝えられている。 《TV報道》
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