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祇園新橋・祇園白川
住所/交通/市バス祇園5分
交通/市バス四条京阪5分

◆桜の見どころ
祇園の風景としてよく知られる辰巳明神と桜、白川沿いのお茶屋と桜など、ここへくれば京情緒いっぱいに桜を鑑賞できる。夜のライトアップも妖艶である。

◆史跡の見どころとポイント
祇園新橋には、紅柄格子のお茶屋が軒を連らね「伝統的建造物保存地区」に指定されている。 歴史は290年前にさかのぼる。江戸時代の正徳3年、知恩院の山門から西へ縄手通りまで道が作られた。このとき白川の下流に橋をかけ、新橋と呼ぶようになる。道筋には祇園六町がつくられた。 以来、江戸時代の町民文化の浮世草子、浄瑠璃、歌舞伎、音曲の舞台となった。 新橋通りから一筋南の白川ぞいには、祇園をこよなく愛した歌人吉井勇の歌碑がある。「かにかくに 祇園はこひし寝るときも 枕の下を水のながるる」と刻まれた文字はひときわ印象に残る。

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