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タイプ別・京都のご利益さんめぐり

伏見稲荷大社

伏見稲荷大社

商売繁昌の神として広く知られている

711年、秦伊侶巨が、餅を的にして弓を射ったところ、それが白鳥となって山の峰へ飛んでゆき、そこに稲がなったので、稲荷という社名になったとの伝説がある。伏見稲荷大社は、全国に約3万社ある稲荷社のは総本宮である。
古くは五穀豊穣の神として、時代とともに商売繁昌の神として信仰を集めた。
住所 京都市伏見区深草藪之内町68
交通 京阪電車 伏見稲荷駅下車 徒歩約5分
JR 稲荷駅下車すぐ 市バス 稲荷大社前下車 徒歩約7分
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