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K Y O T O ・ 祇 園. 東 山 史 跡 散 策 コース

清水の舞台

清水寺の写真1
京都観光の定番である清水寺は、東山・音羽山の中腹に堂宇を連ねているが、その中核は清水の舞台の名で知られる本堂である。伝承によると堂宇を初めて作ったのは坂上田村麻呂である。清水の舞台は徳川三代将軍家光が古式にのっとり再現したものである。清水の舞台から飛んだつもりという慣用句は、「思い切って決断する」ときとか、「一か八か」の決断を強いられるときに用いる。この要語の基になったところである。
清水寺の写真2
この舞台は、139本の巨木からつくられた柱の組合せで建造されている。 この舞台に立つと洛中が一望できる。春は辺り一帯にソメイヨシノが咲き乱れ堂宇を桜一色に塗りつぶす。また秋は紅葉がじゅうたんの如くひろがりをみせる。
"春は曙、白く咲き染め、秋は天高く紅葉の向こうに市街を一望できる"
情緒は捨て難いものがあり、まさに花洛の響きそのままの京都の実感を味わえる。


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