京都じっくり観光TOP > 今月のイベント情報
すべての僕が沸騰する―村山知義の宇宙― 4月7日(土)〜5月13日(日) わが国「前衛」運動の旗手・村山知義の多彩な活動の足跡をたどるはじめての回顧展です。 村山はわずか一年のベルリン滞在で、当地に渦巻いていた「前衛」動向に感化され、帰国後1920年代のわが国の美術界に、その衝撃的な表現世界をもちこんだ人物として知られています。
京都市美術館コレクション展 第1期 井田照一 版の思考・間の思索 4月7日(土)〜6月17日(日) 京都の戦後美術を駆け抜けた美術家のひとりである,井田照一の新寄贈作品から,戦後のアートシーンを顧みる展覧会である。版画作品,ペーパーワーク,セラミック,ブロンズ作品など約400点を通して,作者が作品を創作する意味や,イメージを捉えようとする意識とイメージを表現する方法を探り,表現という人間の営みの証を展覧する。
<特別展覧会> 王朝文化の華−陽明文庫名宝展− H24.4.17(火)〜5.27(日) 五摂家の一つである近衞家に伝えられた典籍・古文書などを収めている陽明文庫の名品を一堂に展示します。藤原道長自筆の国宝「御堂関白記」や重文「藤原忠通書状」などの歴代の名宝、国宝「倭漢抄」下巻や国宝「大手鑑」などの名筆を含む、国宝8件・重文60件を中心に、これまでにない規模の特別展覧会となります。
宗廣コレクション 芹沢C介展 4月7日(土)−6月3日(日) 芹沢C介(1895-1984 1956年重要無形文化財保持者(人間国宝)「型絵染」)は、日本の伝統的な型染を基に芸術性の高い型絵染を考案し、染色の世界に大きな可能性を開いた作家です。その作風はいまなお新鮮で、圧倒的な存在感を放っています。 本展覧会では、自身も郡上紬の制作者である宗廣陽助氏のコレクションから、屏風、反物、のれん、染め絵、ガラス絵、素描など、芹沢C介の代表作100余点をご紹介します。
「暮らしのすがた−時代・社会」 2012年 3月16日(金)〜5月27日(日) 堂本印象は大正期から昭和30年代にかけて、古今東西の人々の生活様式に目を向けた作品を描きました。その内容は、中国やインド、ヨーロッパにわたる多様な風俗に及びます。なかでも、第二次世界大戦は、急激な社会変動をもたらし、このことに対する疑問が印象に新たな表現世界を追求する契機となりました。本展では、古今東西の世相を映し出した作品を紹介することで、時代や社会を見据える印象のまなざしに迫ります。